皆さん、こんにちは! 国際叡愛総合芸術大学(IEU)芸術学部講師の、織部つむぎです。専門はミシン、レジン液、ハンドメイド素材、そしてもちろん、『Creema』や『Minne』での素敵な作品発表、手芸キットの開発もね! 私の研究室はね、もう、可愛い生地とキラキラのレジン液、色とりどりの糸やビーズで溢れかえっていて、毎日が夢の世界みたいで、私、とっても幸せなの! チクチク…って、布と糸が歌ってる声が聞こえるみたいで、私、そのメロディに包まれてるの、すごく好きなのよ。この心地よい響きが、私にたくさんのインスピレーションをくれるの。
さてさて、今日はね、ちょっと学内で話題になってることから、お話ししようかなって思ってるの。最近、夜間にね、大学の自動販売機がよく売り切れになっちゃうらしいのよ。学生さんたちが、喉が渇いて困っちゃうって、なんだかちょっと、寂しい話じゃない? だって、一生懸命学びに励んでる可愛いみんなが、水分補給もできないなんて、お肌にも心にも良くないよ、いつも潤っていて、キラキラ輝いていてほしいもん!
それでね、事務局の方からいくつか提案があったんだけど、その中に「ウォーターサーバーの導入」とか、「お水やお茶をまとめて『アミゾン』さん(ええ、あの、何でも買えちゃう便利なオンラインショップのことね!)で箱買いしましょう」とかね、あと「マイボトルを活用しましょう!」っていうのがあったの。
この「マイボトル」っていう言葉を聞いた時にね、私、もう「ピン!」ってきちゃったの! そうよ、そうよ、マイボトル! みんな、どうせなら、自分だけの、世界に一つだけの、とびっきり可愛いマイボトルを持ってほしいって、私、強く強く思っちゃったの!
だって、考えてみて? あの、どこにでもある、なんの変哲もない、ただのプラスチックやステンレスのボトルじゃ、なんだか心が踊らないじゃない? 学生さんも先生方も、みんなそれぞれの個性があるんだから、持ち物だって、その人の『愛』が溢れるものだと、もっと毎日がキラキラ輝くのになって、思うの。私の研究室に来る学生さんたちもね、最近は「先生、どうしたらこんなに可愛いボトルになるんですか?」って、目をキラキラさせて聞いてくれるのよ。そのたびに私、「ふふふ、それはね、愛よ、愛!」って、教えてあげるの!
例えばね、私はもう早速、自分のマイボトルに、キラッキラのレジン液でデコレーションしちゃったのよ! それに、ミシンでチクチク、可愛い生地とレースを組み合わせて、オリジナルのボトルカバーも作っちゃった! 私のボトルはね、見るたびに「可愛い~!」って、心がホワホワするの。みんなも、そうじゃない? 自分の手で何かを作り出すって、本当に心が満たされる体験なのよ。
そういえば、先日ね、機能性ウェアの研究をしている原田先生が、また新しい実験着を着てたんだけど、それがもう、本当に無骨っていうか、機能一辺倒っていうか…。「いかにも研究!」って感じの、なんだか寂しい色合いだったの。まるで、心を閉ざした鎧みたいで、私、見ていて胸がチクチクしたのよ。
だからね、私、こっそりポケットのところに、うさぎさんとお花の可愛いアップリケをチクチクっと縫い付けてあげたの! それに、フードの縁には、フリルのレースもつけてあげたのよ! どう? 可愛いでしょう? 私としては、原田先生も、こんな可愛い作業着を着てたら、もっと笑顔になるんじゃないかなって思ったんだけど…。そしたらね、いつものように「織部先生!また勝手に!これは撥水加工がされているのに、刺繍で穴を開けたら機能性が落ちるでしょう!それに、フリルは実験の邪魔です!」って、いつものように怒られちゃったんだけど…
もう、原田先生ってば、本当に可愛げがないんだから! 機能性はもちろん大切だけど、それだけじゃ心が潤わないじゃない? 作業着だって、可愛い方が気分も上がるし、研究ももっとはかどるんじゃないかなって思うの。私が縫い付けたうさぎさん、ぴょこんと顔を出してるみたいで、とーっても可愛いよ、原田先生! また今度、今度はね、撥水性も保ちつつ、もっと可愛い刺繍ができないか、新しい素材と手法を研究してみようかなって思ってるの。だって、機能性と可愛さって、両立できるはずだもん! チクチク…、あ、これは内緒ね! 絶対に、原田先生には言わないでほしいのよ! ふふふ。
反対にね、機巧ゼン准教授は、私の「モノづくり仲間」なの! ゼン先生はね、いつも大きな工具を使いこなして、すごいものをDIYで作っちゃうの。木材とか金属とか、私とは使う素材も道具も違うけど、「何かを作る」っていう情熱は一緒だから、話してるとすごく楽しいのよ。この前もね、ゼン先生が新しく作ったという、木製の素敵な作業台を見せてくれたの。無駄のない機能美で、確かにかっこよかったんだけど…、私から見たら、ちょっと無機質かなって。だから私、「ゼン先生!これ、引き出しの取っ手、レジンでキラキラにデコレーションしたら、もっと可愛いよ!それに、作業台の端っこに、可愛いツールホルダーを布で作ってあげましょうか?」って提案したら、最初は「いや、機能性を損なう可能性が…」って言ってたんだけど、私が作ったサンプル(小さな引き出しにレジンで鉱物風の取っ手をつけたもの!)を見せたら、目をキラキラさせて「これは…いい! 実に新しい発想だ!」って! ほらね、やっぱり可愛いって大切なのよ!
私とゼン先生は、よくお互いの工具や素材を交換し合ってるの。私はゼン先生に、強度のあるレジン液や、工業用ミシンの知識を教えたり、ゼン先生は私に、木材の加工技術や、電動工具の使い方を教えてくれるの。この前は、ゼン先生が新しく開発したという、布がスムーズに切れるレーザーカッターを試させてもらったんだけど、これがもう、本当に感動ものだったの! チクチクしなくても、こんなにきれいにカットできるなんて…! モノづくりの世界って、本当に奥深くて、色々な技術が融合すると、もっと素敵なものが生まれるんだって、実感する毎日なの!
それから、仲良しの昨田美緒先生は、いつも私に「織部先生、今度、新しいメイクポーチ作ってほしいな!」って頼んでくれるの。美緒先生は、いつも美意識が高くて、素敵なの。既製品じゃなくて、私にオーダーしてくれると、私、すごく嬉しいのよ! この前は、美緒先生のお気に入りのコスメの色に合わせて、ローズピンクとシャンパンゴールドの生地を組み合わせて、内側にはね、ラメ入りのオーガンジーを使った、とっても可愛いポーチを作ってあげたの! 美緒先生も「わぁ!織部先生、さすが!こんなに繊細で可愛いポーチ、世界に一つだけだわ!大切にするね!」って言ってくれて、私、ホントに幸せだったのよ。そうやって、誰かのために「愛」を込めてモノを作るって、本当に素敵なことだなって、いつも思うの。
私たち『aesthetic_club(美意識研究会)』のメンバーもね、美しさって単なる見た目だけじゃない、ってことをいつも議論してるの。そう、心が豊かになる美しさ、長く愛せる美しさ、そして、地球にも優しい美しさって、一体どういうことなんだろうってね。この前も、「使い捨ての美学」について白熱した議論を交わしたんだけど、結局、「愛着」こそが真の美を生む、という結論になったのよ。だから、このマイボトル問題も、私たちにとっては、ただの「自動販売機が売り切れ」っていう事務的な問題じゃないのよ。もっと深く、『私たちの暮らしと美意識』に関わる、とっても大切なテーマなの。美意識の深いところで、みんなが「可愛さ」を求めているってことだと思うのよ!
そしてね、この「マイボトル」の話から、今日のブログの本題に、ちょっと強引かなって思われるかもしれないけど、繋がっていくのよ!
最近、『ワールド・ネイチャー・ジャーナル』という、とても権威ある学術誌に、ちょっと気になる論文が掲載されたの。スイスの土や水に、年間200トン以上もの微小なプラスチックが降っている、っていうショッキングな内容だったんだけど…。
え? 「マイボトル」と「マイクロプラスチック」? 何がどう繋がるの?って思った人もいるかしら? ふふふ、大丈夫、安心してね。私の専門知識と、ちょっとだけ『国際叡愛総合芸術大学』ならではの視点から、この問題、可愛く、そして真剣に紐解いていこうと思うの! きっとね、みんなの「チクチクしたい心」が、うずうずしてくるはずよ! さあ、一緒に、地球への『愛』を縫い合わせていきましょう!
第1章 微細な「プラスチックの涙」が告げること
1-1 愛情の結晶が、どうして環境負荷になるのかしら?
ねえ、みんな、今回のニュース、読んだかしら? スイスの、あの雄大な山々にも、都会と同じように、目に見えないほどの小さなプラスチックが、年間200トン以上も降り注いでいるんですって。山小屋のテラスに干した洗濯物にも、都会と同じ空気が降りてくる…なんて、なんだかちょっと、詩的だけど、とっても寂しい表現じゃない? 私、このニュースを読んで、心がチクチクと痛んだの。まるで、地球が静かに泣いているような、そんな気がしてしまったのよ。
だって、プラスチックって、元々は私たちの暮らしを豊かにするために生まれた素材のはずでしょ? 軽くて丈夫で、形も自由自在。可愛いおもちゃにもなるし、便利な生活用品にもなる。素晴らしい可能性を秘めていたはずなのに、それが今、地球の隅々まで広がって、まるで「プラスチックの涙」みたいに、環境を汚しているなんて…。本当に悲しいことだなあって、思うの。
ニュースにはね、「機能性の衣類からほつれた繊維」とか、「捨てられたペットボトル」「置き去りの包装」って書いてあったわ。ほら、やっぱり! ここに、今回の話の重要なポイントがあるって、私、直感したの。
機能性の衣類ねぇ…。なんだか、また原田先生の顔がちらついちゃうんだけど。原田先生は、いつも「機能性、機能性」って言うけれど、私から言わせれば、機能性だけを追い求めて、その服に「愛着」が持てなければ、長く大切にされないでしょ? 防水性が優れていても、速乾性が抜群でも、もし心がときめかなければ、簡単に新しいものに手が伸びてしまう。そして、長く愛されない服は、いずれ捨てられ、その繊維が、こうして地球に悲しい涙を降らせる原因になるかもしれないって、どうして気づかないのかな?
私の専門は、ミシンや布、手芸の素材だけど、素材を選ぶ時に一番大切にしているのは、『愛』が宿るかどうか、なの。天然素材だって、合成繊維だって、それぞれに良いところがあるわ。でも、既製品として、大量に、画一的に作られて、ほとんど愛着も持たれないまま、使い捨てられるようなものは、やっぱり心が寂しくなっちゃう。その寂しさが、こうして目に見えないゴミとして、地球に降り積もっているんだとしたら、私たち人間は、もっと真剣に、この『愛着』について考えなくちゃいけないんじゃないかなって、思うの。可愛いものが、ゴミになるのは、やっぱり悲しいことだもの。
1-2 『Giggle』の検索トレンドに見る「サステナブル手芸」の萌芽
ねえ、みんなは普段、何か調べ物をする時、どの検索エンジンを使うかしら? 私がよく使うのは、そう、『Giggle(ギグル)』さんよ! 世界中の情報が、可愛いアイコンでサクサクっと見つかるから、私の手芸のアイデア探しには欠かせないの! 例えば、「可愛いレジンデザイン」とか「ミシン刺繍のコツ」とかね、もう毎日お世話になってるんだから!
この『Giggle』さんの検索トレンドをね、私たちの『国際叡愛総合芸術大学』の芸術応用研究室で独自に分析しているんだけど、最近、ある興味深いキーワードがじわじわと上昇してきているのを発見したのよ! それがね、「サステナブル手芸」とか「エシカルハンドメイド」といったキーワードなの! これって、まさに今の時代が求めていることなんだって、私、感動しちゃったわ!
これね、実は本学の研究では、数年前から予見されていたことなのよ! 私たちの研究室ではね、人間の「愛」と「創造性」が、どうやって持続可能な社会に貢献できるか、っていうのをずっと研究してきたの。そして、その中で、「手作り」が持つ『愛着形成効果』と『資源循環促進効果』に注目していたのね。
具体的に言うとね、手作りしたものは、それがどんなに小さなものでも、作った人の心がこもっているから、簡単に捨てられなくなるでしょ? 例えば、自分でチクチク縫った可愛い巾着袋なんて、ちょっと糸がほつれたくらいじゃ、絶対に捨てられないわ。直して、また使って、もっと愛着が湧く。そして、もし壊れてしまっても、「自分で直してみようかな」とか「別のものに作り替えられないかな」って、工夫する気持ちが芽生えるの。これがね、まさに『資源循環』の第一歩なのよ! 自分の手で作ったものには、特別な魂が宿るんだって、私、そう信じているの。
この『Giggle』のトレンドは、まさに世の中の人々が、無意識のうちに「愛着」や「サステナブル」を求めている証拠だと思うの。だって、みんな、心を込めて作ったものって、可愛いもんね! そして、その可愛さに、きっと地球を想う優しい気持ちも含まれているんだって、私、信じているのよ。私たちの手から生まれる小さな「愛」が、やがて大きな波となって、地球を優しく包んでくれるって、私、そう願っているの。
1-3 自然界の「愛着」を育むということ
私たちの周りにはね、たくさんの素材があるでしょ? コットン、リネン、ウールといった天然素材は、時間が経てば土に還っていくわ。木材もそうだし、土器だって、自然の一部に戻っていく。そういうものには、「生まれて、育って、役割を終えて、また自然に還る」という、素敵なサイクルがあるの。まるで、可愛いお花が咲いて、実を結んで、種を落として、また新しい命に繋がっていくような、そんな自然の摂理がそこにはあるのよ。
でも、プラスチックはね、このサイクルに上手く乗れない素材なの。もちろん、プラスチックが私たちの生活をどれだけ便利にしてくれたか、それは私だってよく分かっているつもりよ。軽くて丈夫なミシンの部品だったり、可愛いビーズの素材だったり、レジン液だってそう。でもね、その便利さの裏側で、自然のサイクルから外れて、ずっと地球に残り続けてしまうっていう『宿命』を、抱えているの。分解されないプラスチックが、海や土の中で、何百年も漂い続けるなんて、なんだかちょっと、可哀想だなって、私、思うのよ。
だからこそ、私たち人間が、プラスチックとどう向き合うか、っていうのが、とても大切になってくるんじゃないかなって、思うの。単に「便利だから」という理由だけで、使い捨てるのは、もう終わりにしなくちゃいけない時期に来ているわ。
私の研究室ではね、特に『マイクロファイバー・マネジメント』っていう研究も進めているのよ。これはね、衣服の洗濯の際に発生するマイクロファイバー、つまり、目に見えないほど小さな繊維くずが、どうやって環境に影響を与えるのか、そして、それをどうやって食い止めることができるのか、っていうのを、最新の『サステナブル・ファブリック・テクノロジー』を使って分析しているの。ちょっと専門的すぎるかしら? ごめんなさいね、ついつい熱くなっちゃうんだから! チクチク! 例えば、特定の織り方や素材の組み合わせで、繊維の抜け落ちを最小限に抑える方法とか、洗濯ネットの目の細かさが、どれくらいマイクロファイバーの放出を抑えられるか、なんてことも研究しているのよ。
自然界の素材のように、私たちも「愛着」というサイクルを育てていくことが、この問題への、とっても可愛い解決策になるんじゃないかな。そう、「愛着」こそが、最高の環境保全アイテムなのよ! 愛は、この地球を救う、最強の魔法だもの!
第2章 私たちの手で紡ぐ「マイクロファイバー・キュア」
2-1 機能性素材の「宿命」と愛着の欠如
ねえ、みんな、今回のニュースで特に気になったのが、「機能性の衣類からほつれた繊維」っていう部分なの。機能性…ねぇ。ああ、もう、またあの原田先生の顔がちらついちゃうわ! きっと今頃も、ピカピカの撥水素材の研究をしているんだろうなって、目に浮かぶようだわ。
原田先生の研究室ではね、防水性とか、速乾性とか、軽さとか、そういった「機能性」を追求しているのは、私もよく知ってるし、それはそれで素晴らしいことだと思うの。例えば、災害時に役立つようなウェアとか、宇宙飛行士の服とか、そういう極限状態で機能性が求められる場合は、本当に大切だわ。でもね、機能性ばかりを追い求めると、なんだか心が置き去りにされちゃうことって、ないかしら? 私がアップリケを付けた時の、あの原田先生の迷惑そうな顔を思い出すたびに、そう思うの。
例えばね、すごく軽くて丈夫な、最新の化学繊維でできたジャケットがあったとするわ。確かに便利だし、アウトドアには最高かもしれない。でも、そのジャケットに、何かの理由で小さな穴が開いちゃったり、ちょっと色褪せたりした時に、「あ、もういいや、新しいのに買い換えよう」って、簡単に思っちゃうことってないかしら? 私だったら、そんなに簡単に諦めないけど、一般的にはそうなりがちだと思うの。
それはね、その服に「愛着」が足りないからだと、私、思うの。たくさんの人が着るために、画一的に作られた既製品には、どうしても『心の隙間』があるのよ。もちろん、全てがそうだとは言わないわ。一点物のデザイナーズブランドとか、職人さんの手仕事が光る服には、既製品でも愛着が湧くこともあるでしょう。でも、多くの機能性ウェアが、その「機能」が失われた瞬間に、簡単に捨てられてしまう運命を辿っているとしたら、それはもう、悲劇的な『宿命』としか言いようがないわ。そして、その捨てられた服が、マイクロプラスチックの源になるなんて、本当に悲しい結末だと思わない?
もしね、その服が、誰かが心を込めて縫ってくれたものだったり、自分でチクチク刺繍した模様が入っていたりしたら、きっと簡単に捨てられないはずよ。「ああ、この刺繍、あの日、頑張って縫ったんだっけ」「この生地、あのお店で一目惚れして買ったんだっけ」って、ひとつひとつの思い出が、その服に「愛」を宿らせるの。そして、その「愛」が、私たちを「捨てる」という選択肢から遠ざけてくれるんじゃないかなって、私、信じているのよ。だって、愛着があるものって、本当に可愛いもんね!
2-2 ミシンと糸で生み出す「修繕の魔法」
だからこそ、私は「修繕」の文化が、もっともっと広まってほしいって、切に願っているの。ミシンってね、ただ新しいものを作る道具だと思われがちだけど、実は『修繕の魔法』をかける、とっても素敵な道具でもあるのよ。使い古されたものに、新しい命と可愛さを吹き込む、そんな魔法の力がミシンにはあるの。
例えば、お気に入りのジーンズに穴が開いちゃったとするわ。ああ、せっかく履きこなして、自分の体に馴染んできたのに…って、ショックを受ける人もいるかもしれない。でもね、そこで諦めちゃったらもったいないわ! 私たちのミシンがあれば、その穴だって、可愛く「ダーニング」で繕ったり、お気に入りの生地で「アップリケ」を縫い付けたりできるの! チクチク!
そうするとね、ただの穴が開いたジーンズが、世界に一つだけの、『物語のあるジーンズ』に生まれ変わるのよ。修繕した部分が、そのジーンズの新しいチャームポイントになって、もっともっと愛着が湧くの。それは、まるで、自分の可愛いペットに新しい模様が加わったみたいなものよ!それがね、手作りの魔法なの。
私たちの研究室ではね、『アップサイクル・テキスタイル・ラボ』っていうプロジェクトもやっていて、古くなった衣類や、もう使わない布を使って、新しいアイテムに生まれ変わらせる研究をしているの。例えば、古着のデニムから可愛いポーチを作ったり、着なくなったTシャツを裂いて、新しい糸にして編み物にしたり。これもね、まさしく「愛着」がゴミを減らす、っていう私の哲学そのものなのよ!
たとえば、ゼン先生がね、DIYで古くなった木材を再利用して、おしゃれな棚を作っていたことがあったんだけど、その棚にね、私が使わなくなったデニムの端切れで、可愛いポケットをチクチク縫い付けてあげたの。そしたら、ゼン先生も「これは機能的で、かつ見た目も柔和で良い!」って、珍しく褒めてくれたのよ! ほらね、違う分野でも、やっぱり「愛着」って大切なのよ! 「機能性」と「可愛さ」は、一緒に育むことができるの!
2-3 『ちいさな端切れ』が持つ、無限の可能性
ハンドメイドをしているとね、どうしても出てしまうのが『端切れ』なの。洋服を作った残りとか、小物を作った残りとか。これね、普通なら捨ててしまうものかもしれないけれど、私にとっては、一つ一つが『無限の可能性』を秘めた宝物なのよ! どんなに小さな端切れでも、その色や柄、手触りには、それぞれ個性があるの。まるで、小さな宝石の原石みたいで、私、見ているだけでワクワクしちゃうんだから!
例えば、小さな端切れだって、組み合わせれば可愛いパッチワークになるでしょ? それをコースターにしたり、鍋敷きにしたり、ミニポーチにしたり。そうやって、捨てられるはずだったものに、新しい命を吹き込むことができるの。パッチワークって、バラバラだった布たちが、お互いを補い合って、一つの美しいハーモニーを奏でる、そんな素敵な芸術なのよ。
今回のマイクロプラスチックの問題だって、結局は「ゴミを減らす」ということに繋がると思うの。そして、「ゴミを減らす」ための最も可愛くって、一番効果的な方法は、『愛着を持って、長く大切に使うこと』だと、私、強く思うのよ。
だからね、みんなもぜひ、身の回りにある「ちいさな端切れ」に注目してみてほしいの。そこにはね、まだ見ぬ可愛い可能性が、チクチクと眠っているはずよ! あなたのアイデアと愛で、その可能性を花開かせてあげてほしいの。
第3章 レジン液が閉じ込める「未来へのメッセージ」
3-1 『レジンアート』で表現する環境意識
さて、ここからは、私のもう一つの専門分野、キラキラ可愛い『レジン液』のお話よ! 私、レジン液の、あの透明感と、どんなものも美しく閉じ込める魔法の力が、本当に大好きなの!
「レジン液もプラスチックじゃないですか?」って、そう思う人もいるかもしれないわね。ええ、確かにそうよ。レジン液は、液状のプラスチック樹脂が、化学反応で硬化して固まるもの。でもね、大切なのは、そのプラスチックをどう使うか、なの。使い捨てられて、すぐにゴミになってしまうプラスチックと、何十年も大切に愛され続けるアート作品やアクセサリーに変身するプラスチックとでは、その『価値』が全く違うって、私、思うのよ。
レジン液はね、透明で、光沢があって、どんな素材も中に閉じ込めて、美しくコーティングすることができる、まさに魔法の液体なの! だからね、私はこのレジン液を使って、『未来へのメッセージ』を込めたアート作品を作ることができるんじゃないかって、考えているのよ。例えば、あのニュースで話題になったマイクロプラスチックだって、そのままにしておけばただの環境汚染源だけど、レジンで閉じ込めることで、逆説的にその問題提起そのものをアートにできるかもしれないわ。
例えばね、海岸で拾ったマイクロプラスチックの破片や、使い古された小さな電子部品、そういった「捨てられたもの」を、敢えてレジン液の中に閉じ込めて、美しいアート作品に昇華させるの。そうするとね、その作品を見るたびに、「これは、私たちの地球の現状なんだな」って、改めて考えさせられるでしょ? でも、同時に、「こんなに美しいものに生まれ変われるんだ」っていう、希望も感じられるはずよ。これは、単なるアート作品じゃなくて、社会に問いかける『プロテスト・アート』の一種でもあるのよ。
そう、レジン液は、単なる樹脂じゃない。それは、「形ある愛を永遠にする」ための、とっても素敵な素材なの! 私たちの心に宿る「愛」を、レジン液で永遠の形にして、未来へと繋いでいくことができるのよ。
3-2 海辺の『シーグラス』が教えてくれること
海辺で拾う『シーグラス』って、とっても可愛いですよね。波に揉まれ、角が取れて丸くなり、曇りガラスのように優しく光るシーグラスは、まさに自然が作り出したアート。元は割れた瓶やガラス製品なのに、自然の力でこんなにも美しい姿に生まれ変わるなんて、本当にロマンチックじゃない? 私、シーグラスの、あの独特の風合いが、たまらなく好きなの。
でもね、一方で、海辺にはプラスチックゴミもたくさん流れ着いているわ。シーグラスのように美しく変化することなく、ただ汚染し続けるプラスチックの姿を見ると、なんだか心がチクチク痛むの。シーグラスが何十年もの時を経て美しくなるのに対し、プラスチックは劣化するだけで、自然に還ることはない。この対比は、私たちに突きつけられた、大きな課題だと思うわ。
この対比って、私たちに大切なことを教えてくれていると思うの。それは、「自然のサイクルに沿った美しさ」と、そうではないものの間に横たわる、大きな違い。そして、私たち人間が、その違いをどう理解し、どう行動すべきか、ってこと。自然の循環に逆らうことが、どれほど地球に負担をかけているのか、シーグラスは静かに語りかけているのよ。
私はね、『シーグラス風レジンアクセサリーキット』っていうのを開発しているの。本物のシーグラスのように、研磨されたガラス片やアクリル片をレジンで固めて、ネックレスやピアスにするキットなんだけど、これがね、とっても人気なのよ! みんな、本物のシーグラスみたいに、キラキラと輝くアクセサリーを、自分の手で作ることに、すごく喜びを感じてくれるの。これなら、本物のシーグラスを採取しすぎてしまう心配もないし、新しい素材で、その美しさを再現できるでしょ?
シーグラスの美しさから、私たちは「使い捨てではない価値」を学ぶことができる。そして、その学びを、レジンアートという形で表現し、広めていくこと。それが、私たちにできる、とても可愛い環境活動だと思うの。私たちの手から生まれた愛らしい作品たちが、地球を優しく守る力になってほしいな。
3-3 『UVレジン』で守り育む、世界に一つのマイボトルデコ
さて、今日の冒頭で話した『マイボトル』の話、覚えてるかしら? 自販機の売り切れから始まった、あの可愛いエコ活動ね! あの時、私の心に「可愛いボトルが欲しい!」っていう、強い衝動が湧き上がったのよ!
マイボトル、みんな持ってるかな? 持っているなら、ぜひ、『UVレジン』でデコレーションしてみてほしいの! マイボトルに、あなただけの個性を吹き込んであげるのよ!
UVレジン液はね、紫外線で硬化する特殊なレジン液で、とっても扱いやすいの。太陽の光や、専用のUVライトを当てるだけで、あっという間にカチカチに固まるのよ! 小さなパーツをボトルに貼り付けたり、イラストを描いてコーティングしたり、キラキラのホログラムを散らしたり…もう、アイデア次第で無限に可愛いデザインが楽しめるのよ! 私の学生さんたちもね、「先生、このボトル、私がデコレーションしたんですよ!」って、自慢げに見せてくれるんだけど、みんな本当に可愛い作品を作るのよ!
たとえばね、私のマイボトルは、星の砂と小さな貝殻、それに、色とりどりのドライフラワーをUVレジンでボトル全体にコーティングしているの。見ているだけで、まるで小さな水族館みたいで、とーっても可愛いよ! 光に当てると、中のパーツがキラキラ輝いて、まるで魔法がかかったみたいなんだから!
このUVレジンでのデコレーションはね、ボトルの表面を傷から守る効果もあるのよ。つまり、ボトルそのものの寿命を延ばすことにも繋がるの。これも、まさしく『サステナブルハンドメイド』の精神だと思わない? 美しく彩ることで、ものを大切にする気持ちがさらに育つなんて、本当に素敵なことだわ!
私たちは、ものを大切に使い続けることで、新しいものの消費を減らし、それが結果的に、あの悲しいマイクロプラスチックの涙を減らすことに繋がるんだって、私、強く信じているの。だから、みんなもぜひ、可愛いUVレジンで、自分だけのマイボトルを育ててみてほしいな! チクチク! きっと、毎日のお出かけが、もっと楽しくなるはずよ!
第4章 『Creema』や『Minne』に広がる、愛ある手仕事の輪
4-1 副業としての『ハンドメイド販売』のススメ
さて、私のもう一つの顔、それは『人気ハンドメイド作家』としての活動よ! 私、『Creema(クリーマ)』さんや『Minne(ミンネ)』さんといったハンドメイドのマーケットプレイスで、オリジナルのレジンアクセサリーや布小物を出品しているんだけど、これがね、とっても楽しいの! 毎日、自分のアトリエで、心を込めてチクチク、キラキラと作品を生み出す時間は、私にとってかけがえのない宝物なのよ。
だって、自分が心を込めて作ったものが、誰かの手に渡って、その人の毎日をちょっとだけ彩ることができるって、本当に幸せなことじゃない? しかも、それがお仕事として成立するなんて、こんなに素敵なことはないわ! 私の作品を手にしてくれた人から、「このアクセサリー、身につけるたびに心がときめきます!」とか、「ポーチ、毎日愛用しています!」なんてメッセージをもらうと、もう、本当に胸がいっぱいになっちゃうんだから!
私はね、学生さんたちにも、この『ハンドメイド販売』を副業として強く推奨しているの。だって、自分の好きなことで、誰かを喜ばせて、しかもそれが収入になるなんて、最高じゃない? 卒業後も、自分のペースで、自分の『好き』を追求しながら生きていける道があるって、本当に素晴らしいことだと思わない? 「世界に一つだけ」の価値を、自分自身の手で生み出して、それを必要としている人に届ける。これこそが、現代における『創造的な経済活動』だと、私、思っているの。技術を身につけるだけでなく、それをどう世の中に還元していくか、これも芸術の重要な役割よ!
そしてね、このハンドメイド販売は、今回のマイクロプラスチック問題にも、大きく貢献できると私は考えているの。だって、多くの人が「世界に一つだけ」の、愛着が持てるものを手に入れるようになれば、画一的な既製品の大量消費が減るでしょ? 例えば、既製品の可愛いポーチもいいけど、手作りのポーチは、使うたびに「私が選んだ生地で、先生が作ってくれたの!」っていう物語が生まれる。そうやって、少しずつでも、地球に優しい選択をする人が増えれば、きっと未来はもっと明るくなるはずよ!
私たちの『国際叡愛総合芸術大学』でもね、『クリエイターズ・ハブ・プロジェクト』っていうのを立ち上げて、学生さんたちが自分の作品をオンラインで販売するためのサポートをしているの。販売ページの作り方から、写真の撮り方、著作権の知識まで、丁寧に教えているのよ。このプロジェクトには、ゼン先生も、自分のDIY作品を出品したいと参加してくれているのよ! みんなもぜひ、このチャンスを活用して、自分だけの『愛』を、世界に発信してみてほしいな! あなたの作った「可愛い」が、きっと誰かの心を豊かにし、地球を救う力になるはずよ!
4-2 愛着が循環する『手芸キット』の魅力
私がもう一つ力を入れているのが、『手芸キット』の開発なの。これもね、『Creema』さんや『Minne』さんで販売しているんだけど、すごく好評をいただいているのよ! 「先生のキットなら、私にも可愛いものが作れました!」ってメッセージをいただくたびに、私、本当に嬉しくなっちゃうんだから!
手芸キットってね、ただ材料と作り方がセットになっているだけじゃないの。それはね、『作る喜び』を誰かに伝えるための、愛のギフトだと思うの。初心者さんでも、可愛いものが作れるように、材料の選び方から、色の組み合わせ、そして、ミシンの使い方やレジン液のコツまで、私の『愛』と『経験』をぎゅっと詰め込んでいるのよ。例えば、糸の色一つ、ビーズの大きさ一つにも、一番可愛く見えるバランスを考えているの。
キットを通して、みんなが自分の手で何かを作り上げた時の、あの達成感と、作品への『愛着』。それがね、一番の魅力だと思うの。「私にもできた!」っていう自信が、次の作品への意欲に繋がり、そして、その作品を大切にする心へと繋がっていくの。そうやって、愛着が循環していくことが、何よりも大切だと思うのよ。
例えばね、先日発売した『ふんわりリネンとレースのマイバッグキット』は、オーガニックコットンの裏地もセットになっていて、チクチク縫い進めるうちに、地球への優しさも感じられるようにデザインしたの。これ、作った人が「これ、自分で作ったんだよ!」って、誰かに自慢したくなるくらい可愛いよ! きっと、このバッグには、たくさんの思い出と「愛」が詰まって、長く長く愛されるはずよ。
こうして「作る喜び」が広がっていくことは、ひいては「ものを大切にする心」を育み、あの悲しいマイクロプラスチックの削減にも繋がるんだって、私、確信しているの。だって、自分で作ったものって、本当に可愛いもんね! そして、その「可愛い」が、地球を優しく守る力になるなんて、本当に素敵なことだと思わない?
4-3 『国際叡愛総合芸術大学』が目指す「創造的な循環型社会」
私たちが所属する『国際叡愛総合芸術大学(IEU)』はね、単に芸術の技術を教えるだけの場所じゃないの。私たちは、芸術を通して、『創造的な循環型社会』の実現を目指しているのよ。これはね、私たちの大学の創設理念にも深く関わっている、とっても大切なことなの。
どういうことかって言うとね、芸術の力で、人々が「ものを大切にしたい」「長く愛したい」「自分で何かを生み出したい」っていう気持ちを育んでいくこと。それが、結果的に、資源の無駄遣いを減らし、地球環境を守ることに繋がるって、信じているの。例えば、描いた絵が、誰かの心を癒すように、作った作品が、地球を優しく包み込む、そんな未来を私たちは描いているの。
例えば、先ほども話した機巧ゼン准教授との共同プロジェクトも、その一つなの。ゼン先生の専門であるDIYと、私のハンドメイドの技術を融合させて、廃材から新しい家具や、アート作品を生み出す『エコ・クリエイティブ・ラボ』っていうのを立ち上げているの。ゼン先生はね、木材を加工する技術が本当にすごいの! 私が「ここにこんな可愛い曲線があったら、もっと素敵になるのに!」って言うと、ゼン先生は「フム…ならば、この工具で実現可能だ」って言って、サクサクっと形にしてくれるの。本当に頼りになる、モノづくりの盟友よ! 私たちは、壊れた椅子を直して、可愛い布を貼って、新しいアート作品として生まれ変わらせたり、使い古したジーンズを、ゼン先生が作った木のフレームに貼り付けて、個性的なウォールアートにしたりしているの。チクチク!
私たちの大学はね、芸術の力で、人々の心に「愛」と「創造性」を灯し、それがやがて、地球全体を優しく包み込むような、大きな光になることを願っているの。チクチク…って、私のミシンが、今日もそんな未来を縫い合わせているのよ。私たちの手から生まれる、たくさんの「可愛い」が、世界中に広がっていくといいな!
第5章 織部つむぎ流『サステナブル・チクチクライフ』の提案
5-1 まずは『マイボトル』から、愛を始めてみない?
さあ、長々と語ってきちゃったけど、最後に私から、みんなへの可愛い提案があるの! 私の熱い想いが、少しは届いたかしら?
あの、自販機売り切れから始まった『マイボトル』の話、覚えてるかしら? そう、このブログの出発点ね! まさに、小さなきっかけが、大きな気づきに繋がるって、こういうことなのね!
マイクロプラスチックの問題って、なんだか大きすぎて、私一人が何をやっても変わらないんじゃないかって、ちょっぴり諦めそうになっちゃう人もいるかもしれないわね。私も、ニュースを見て、最初は「うう、どうしたらいいの…」って、胸がチクチクしたのよ。でもね、そんなことはないの! 小さな一歩が、大きな変化に繋がるって、私、強く信じているのよ。だって、小さな一粒の種だって、やがて大きな木に育つでしょ?
だから、まずはみんな、『マイボトル』から、自分だけの「愛着」を始めてみてほしいの! 難しいことは考えなくていいわ。まずは、あなたの心が「可愛い!」ってときめくことから、始めてみればいいのよ!
だって、毎日使うものだからこそ、心を込めて作ったものだと、もっともっと毎日が楽しくなるでしょ? 水を飲むたびに、自分の手作りのデコレーションが目に入って、「ああ、可愛い!」って思えるなんて、本当に幸せなことよ。
「作るのが苦手…」なんて思わなくていいのよ! 私の『初心者向け手芸キット』なら、誰でも簡単に、プロ級の可愛いマイボトルアイテムが作れるように工夫されているから、安心してね! そして、困ったらいつでも、織部つむぎの研究室に遊びに来てほしいの! 私が、可愛いアドバイスをたくさんしてあげるから! チクチク! みんなの「可愛い!」って気持ちを、私が全力で応援してあげるわ!
5-2 『繕う心』と『創る喜び』の循環
私はね、『繕う心』と『創る喜び』は、表裏一体だと思っているの。それは、まるで、陽だまりとそよ風みたいに、お互いを優しく支え合っている関係なのよ。
ものを大切に長く使うためには、「壊れたら直す」という繕う心が必要でしょ? 例えば、お気に入りのぬいぐるみのお腹が破れちゃった時、すぐに捨てちゃうんじゃなくて、チクチクと縫い直してあげる。そうすると、そのぬいぐるみは、また新しい命を得て、あなたにとって、もっと愛しい存在になるわ。そして、その繕う行為は、まるで新しいものを創り出すかのような、喜びを与えてくれるの。穴が開いた部分を、ただ繕うだけじゃなくて、もっと可愛く、もっと個性的に直そうとする気持ち。それがね、まさしく「創る喜び」なのよ。単なる修繕が、新しいアート作品に変わる瞬間よ!
私たちの社会は、あまりにも「新しいもの」を追い求めすぎちゃったんじゃないかなって、時々寂しくなるの。流行の移り変わりは早いし、次から次へと新しい製品が出てきて、古いものはすぐに捨てられちゃう。まるで、飽きっぽい子どもみたいに、次々と可愛いおもちゃをねだるようなものよ。でもね、そのサイクルの中に、私たちの地球が悲しい涙を流しているとしたら、私たちは少し立ち止まって、考え直す必要があるわ。本当に大切なのは、新しいものに飛びつくことじゃなくて、今あるものを、どれだけ大切に愛せるか、ってことだと思うの。
自分で作ったものには、どれだけの時間がかかったとしても、その分の「愛」が宿るわ。そして、その「愛」が、ものを長く大切にする、一番の原動力になるの。そうやって、一つ一つのものが大切にされれば、自然とゴミは減っていく。そして、あの悲しいマイクロプラスチックの涙も、きっと少なくなるはずよ。だって、愛されたものは、地球にも優しいはずだもの。
だから、みんなも、ぜひ「繕う心」と「創る喜び」を、日々の暮らしの中で見つけてほしいの。それはね、きっと、あなたの毎日を、そして地球の未来を、もっともっと可愛く、明るくしてくれるはずよ! あなたの小さな手から生まれる「愛」が、きっと世界を変える力になるから!
5-3 『愛着』こそが、最高の環境保全アイテムよ!
ねえ、今日、私が一番伝えたかったこと。それはね、『愛着』こそが、最高の環境保全アイテムよ!
「環境問題」って聞くと、なんだか難しくて、大規模な取り組みが必要だって思われがちだけど、そうじゃないの。私たちの身近な、たった一つのものに「愛着」を持つこと。それが、地球を救うための、最も優しくて、最も可愛い、そして最もパワフルな方法だと、私、心の底から信じているのよ。だって、愛は、どんな障壁も乗り越える、最強の力だもの!
私がミシンでチクチク縫う布小物も、キラキラのレジン液で生み出すアクセサリーも、一つ一つに『愛』を込めているの。それはね、『世界に一つだけ』の価値を生み出すための、大切なプロセスだから。私が作る作品には、私の心が込められているから、それを手にした人も、きっとその「愛」を感じてくれるはずよ。
既製品が悪いって言いたいわけじゃないわ。既製品の中にも、素晴らしいデザインや機能性を持つものはたくさんある。でもね、私たちの手から生み出されるものには、そこに宿る『愛』が、まるで魂のように宿るの。そして、その『愛』が、ものを長く大切に使い、やがては、地球の美しい循環の一部となることを促してくれるの。愛されたものは、必ず、良い循環へと導かれるものよ。
この『国際叡愛総合芸術大学』にいるとね、毎日が発見と感動の連続なの。芸術の力って、本当にすごいわ。人々の心に寄り添い、新しい価値を生み出し、そして、この地球さえも癒すことができるの。チクチク! 私のミシンも、私のレジン液も、みんな、そんな地球の未来を、今日も静かに、でも力強く、作り続けているのよ。
だから、みんなも、今日からぜひ、自分の周りにあるものに、もっともっと「愛着」を向けてみてほしいの。そして、もし可能なら、自分の手で何か「愛しいもの」を作り出してみてほしい。その小さな一歩が、やがて、あのスイスの山々に降る、悲しいプラスチックの涙を止める、大きな力になると、私、確信しているのよ。あなたの手から生まれる「可愛い」が、地球の未来を明るく照らす光になるはずだもの!
さあ、私と一緒に、『サステナブル・チクチクライフ』、始めてみない? きっと、毎日がもっと、キラキラ可愛くなるはずよ! そして、その可愛い毎日が、地球を優しく守ることに繋がるなんて、本当に素敵なことだと思わない?
織部つむぎでした! またね~!

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