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魔界職場はホワイト!? 和田・堂園教授の揺らぎ巻き心地対談

今回のテーマニュース

「魔王軍はホワイト企業」という人気漫画シリーズから、「ヤマダの選択③」をピックアップ。悪の組織である魔王軍が、実は従業員の働きがいやキャリアを真剣に考える「ホワイト企業」であることが描かれ、部下「ヤマダ」の転職騒動を通じて、現代の働き方や企業文化について考えさせられる内容となっています。

和田 湊
和田 湊
さあさあ、今週も始まったのじゃ! IEUブログ特別企画「教授のニュース対談」!
わし、国際叡愛総合芸術大学(IEU)の和田湊がホストを務めるぞい!
今日のゲストは、相変わらず水槽の藻を眺めてばかりおる堂園禅教授じゃ! ほれ、こっち向くのじゃ、禅ボウズ!
堂園 禅
堂園 禅
んー……なんだか、水槽の底が揺らいでるなぁ……あ、和田先生、お疲れ様です。今日も釣果、芳しい感じですか?
和田 湊
和田 湊
何を言うとるか! 今日は釣りじゃないわい! さて、今日のニュースはこれじゃ! 「悪の組織「デビル・アンド・ギルティ社」はホワイト企業!? 部下「タナカ」の転職騒動、その真意とは?」じゃと!
堂園 禅
堂園 禅
あー、このニュース、見ましたよ。ちょっとしんどい話だなぁって。
和田 湊
和田 湊
しんどいとは何事じゃ! 見たまえ、このD&G社は、社員のキャリアプランを真剣に考えとる。スキルアップの機会も豊富じゃし、成果を出せば正当に評価されとる。これこそ真のホワイト企業ではないか! わしが言いたいのは、リールの巻き心地と一緒じゃ! ちゃんとメンテナンスして、使えば使うほど最高のパフォーマンスを発揮する!
堂園 禅
堂園 禅
うーん、巻き心地ねぇ……。でも、そもそもの話、「悪の組織」って前提がもうしんどいですよね。どんなに福利厚生が良くても、やってることが「悪」なら、心の底から「この会社で働けてよかった」って思えるのかなぁ。水槽の魚だって、いくら餌が豪華でも、水質が濁ってたら病気になっちゃう。心の水質が大事だなぁ。
和田 湊
和田 湊
何を言うか! 成果こそが全てじゃ! この「タナカ」という社員、結局は自分の選択肢を自ら増やしただけじゃ。これは戦略的撤退というやつじゃな。山本准教授なら、無人島で食料が少なくなれば、より良い漁場を探すのと同じじゃ。D&G社は、その戦略的な選択を後押しした、と見るべきじゃろう!
堂園 禅
堂園 禅
うーん、戦略的撤退……。確かに、選択肢が増えるのは良いことですけど、タナカさんの心の揺らぎ、誰も真剣に見てあげてなかったんじゃないかなぁ。辞めるって言った時の上司の反応が優しすぎるところも、逆に「本気で引き止められてない」ってしんどいかも。愛だね、やっぱり。社員への愛があるかどうかが、真のホワイト企業かどうかの分かれ目じゃないかな。
和田 湊
和田 湊
愛だと? 目に見えんものなんぞ、効率を下げるだけじゃ! 魚を釣るのに愛情なんぞいらん! 最高の道具と、最高の技術、そして読みが全てじゃ! D&G社は、その最高の環境を提供しとる。それこそが愛じゃろ! 橋本准教授だって、良い肴があれば朝まで飲み明かすじゃろ? それは信頼関係の証じゃ!
堂園 禅
堂園 禅
巻き心地だけじゃ、ダメなんですよ。魚が元気に泳げる水質とか、愛情とか、そういう目に見えないものが大事なんです。橋本准教授との飲み会だって、ただ酒を飲むだけじゃなくて、心が通じ合ってるからこそ、あの揺らぎが生まれるんじゃないかなぁ。単なる効率や成果じゃなくて、人間らしさがどこまで尊重されているか。そこが大事だなぁ。しんどい。
和田 湊
和田 湊
結局、お互いの主張は平行線じゃったな! しかし、この手の騒動、わしらのIEUにも覚えがあるじゃろ?
堂園 禅
堂園 禅
ああ、デザイン学科のMさんが、メディアアート学科との合同プロジェクトから「撤退」した一件ですね。彼女は「もっと本質的な美しさの揺らぎを追求したかった」って言ってたなぁ。
和田 湊
和田 湊
そうじゃ! わしから言わせれば、あれは「機材の巻き心地」が悪かっただけじゃ! もっと良い機材があれば、効率的にプロジェクトを進められたはずじゃ!
堂園 禅
堂園 禅
機材の巻き心地かぁ……。僕は、彼女が「クリエイティブの海で迷子になった」って感じましたね。効率だけじゃ見えない「愛」が、そこには必要だったんだなぁ。
和田 湊
和田 湊
うーむ……。まあ、結論は出ないが、これも多様な価値観がぶつかり合うIEUの日常じゃな! 今週も良き釣りじゃった! フィッシュ!
堂園 禅
堂園 禅
フィッシュ、ですか……。しんどいけど、こういう揺らぎも、悪くないのかもしれないですね。愛だねぇ。

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