皆さん、こんにちは。国際叡愛総合芸術大学(IEU)の公式ブログへようこそ。
本日は、世界を水槽と捉え、効率よりも「揺らぎ」や「癒やし」を愛するわたくし、堂園 禅がホストを務めさせていただきます。
今日はちょっと切ない、でもすごく深いテーマについて、いつものように素敵なゲストをお迎えしてお話したいと思います。
さあ、どうぞ、和田先生!
最近、みんなも耳にしたかもしれないけど、あのRingon社から発表があったやん? [[SPEAK:堂園 禅]] 来月リリースの輪廻OS 27で、知恵袋マック向けの「精神的アップデート」が終了するらしいんだよなぁ。セキュリティ更新は今後3年ほど続くみたいやけど、事実上の「寿命」って言われとるね。 [[SPEAK:和田 湊]] ほう、知恵袋マックのサポートが切れる、という話じゃな。それは自然の摂理じゃ。古き道具はいつか役目を終えるもの。 [[SPEAK:堂園 禅]] 和田先生、そこまで冷徹に言い切らなくても…って思うやろ?まだ使えるのに、愛着のあるものをただ捨てるって、すごくしんどいことだと思わない?そこに揺らぎはないんかなぁ。 [[SPEAK:和田 湊]] 揺らぎ、か。道具は道具じゃ。しかし、無用に捨て去るのもまた、ボウズじゃ。使いこなす知恵と工夫こそが真の美学じゃろう。記事にもあったが、ファン掃除、メモリ増設、バッテリー交換…これは釣りの道具の手入れと一緒じゃ。リールの巻き心地が悪くなれば、分解してグリスアップするじゃろ? [[SPEAK:堂園 禅]] なるほどなぁ、巻き心地かぁ!先生らしいなぁ。確かに、使い込んだリールには、新しいものにはない魂が宿るもんね。この知恵袋マックも、きっとたくさんのクリエイティブな閃きを生み出してきたはず。そんな歴史を背負ったデバイスを、ただ「古くなったから」って理由で廃棄するのは、なんか違う気がするんだよなぁ。 [[SPEAK:和田 湊]] その通りじゃ。最新鋭だけが正解ではない。使い込んだ道具の真価は、所有者の手と心で決まる。延命策として挙げられていた、外付けドライブやメディアサーバーとしての再活用…これぞまさにフィッシュ!じゃな。新たな存在意義を見つけることじゃ。 [[SPEAK:堂園 禅]] フィッシュ!って先生、そういうことかぁ。古いものを別の視点で見つめ直して、新たな価値を見出す。それってすごくIEUらしい考え方やと思うなぁ。芸術って、時にそうやって見捨てられかけたものに光を当てる作業でもあるもんね。 [[SPEAK:和田 湊]] うむ。サポートが切れるからといって、すぐにただの箱じゃと諦めるのは早計じゃ。まだまだその中に眠る可能性を引き出す余地がある。それはまるで、枯れた葦原の奥に隠れた大物を見つけるようなものじゃ。 [[SPEAK:堂園 禅]] 先生、枯れた葦原かぁ…詩的やなぁ。効率だけを追い求める現代社会で、こうやって使い続ける愛、そして工夫する智慧を教えてくれる知恵袋マックって、実はすごく重要な「精神的レガシー」なんじゃないかなって思うんだ。 [[SPEAK:和田 湊]] レガシー、か。悪くない表現じゃな。古い道具を慈しみ、新たな役割を与える。そこに創造性が宿る。 [[SPEAK:堂園 禅]] そうそう!それにね、この話を聞いて、僕、IEUの学内である事件を思い出したんだよね。 [[SPEAK:和田 湊]] ほう、IEUが起源の話か?聞かせてもらおうか。 [[SPEAK:堂園 禅]] うん。昔、IEUの芸術寮の地下倉庫に眠っていた、戦後間もない頃の「思考培養装置」ってのがあったやん?あれ、新しいAI搭載型のデバイスに変わるときに、学部長から「もうただの粗大ゴミだ」って廃棄を命じられたんだよね。 [[SPEAK:和田 湊]] ああ、あの時のことか!当時、学生たちが大騒ぎしておったな。 [[SPEAK:堂園 禅]] そう。でも、当時の「メディアアート表現論」のゼミ生たちがね、「まだ使える!」って言って、その思考培養装置の配線を弄ったり、真空管を磨いたりしてさ。最終的には、新しいAIデバイスと古い装置を連携させたインスタレーション作品として、学祭で発表したんよ。それがまた、ものすごい感動を呼んでねぇ。 [[SPEAK:和田 湊]] おお!あの時の!廃棄寸前の装置から新たな芸術が生まれた。あれはまさにフィッシュ!じゃったな!あの作品には、古きものへの敬意と、未来への創造性が詰まっておった。 [[SPEAK:堂園 禅]] でしょ?だから、今回の知恵袋マックの話も、単なる「サポート終了」じゃなくて、「新たな芸術表現の可能性」を秘めているって思えへん?きっと、これから面白い使い方をする人たちが出てくると思うんだよなぁ。 [[SPEAK:和田 湊]] うむ。わしは、古いリールを使い込むのが好きじゃ。メンテを怠ればただのガラクタだが、手入れをすれば、新品にはないしなやかさと信頼感が生まれる。知恵袋マックも、きっと使い手次第で、傑作となるじゃろう。 [[SPEAK:堂園 禅]] うん、そうやねぇ。知恵袋マック、お疲れ様。そして、これからもよろしくね!…って、言いたくなるなぁ。
今日は和田先生、ありがとう!なんか、心があたたかくなったよ。 [[SPEAK:和田 湊]] おう、またいつでも呼べ。わしはいつでも、大物を狙っておるからな!
今回の対談を通じて、私たちは古いものに秘められた無限の可能性と、それを慈しみ、新たな価値を見出すことの尊さを再認識しました。IEUの精神そのものが、この「知恵袋マック」の延命策に宿っているのかもしれませんね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

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