国際叡愛総合芸術大学(IEU)の知の殿堂より、学術界を席巻する新たなトレンドを紐解くブログ記事をお届けします。今回は、当大学が誇る「money_talks」派閥に属する二人の教授、権田 統と三宅 浩が、時事のニュースを独自の視点で対談(時に口喧嘩)形式で分析します。
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権田 統
三宅教授。この度のBlock-Worldの権利許諾台帳に、あのポプテピポプテピが名を連ねた件について、貴殿の所見を伺おうではないか。まるで小童の遊び場のようなプラットフォームに、既存のIP(知的財産)を垂れ流して小銭を稼ぐ。kaneame教授らの発想と何ら変わらぬ矮小な企みに見えるが。

三宅 浩
ほう、まさか権田教授の御口からその話題が出るとは。デジタル資産価値の変遷として、非常に興味深い物件ですね。たしかに、一見すると小銭稼ぎと捉えられがちですが、このBlock-Worldは、若年層のデジタル居住地として確立されつつあります。

権田 統
居住地、か。実体のない幻影に過剰な価値を見出すのは、愚者の所業である。しかし、プラットフォームの支配力という観点では、興味を惹かれるな。我々が大学事務局を我が手足として動かし、気に入らぬ報告にはサーバー停止をちらつかせるが如く、Block-Worldはクリエイターを支配する。その頂点からの景色は、まさに帝王の視界である。

三宅 浩
ええ、まさに。そこから生まれるクリエイターエコノミーは、新たな経済圏を形成します。仮想空間での敷金礼金も、いずれ常識となるかもしれません。従来のIPホルダーは、このBlock-Worldという新たな居住地への引っ越しを強いられる。これは産業全体のアップデートですね。

権田 統
そのアップデートとやらが、我々にどれほどの富と権力をもたらすか、それが全てである。工藤教授がスイングの美しさばかりを語り、飛距離という結果を軽んじるが如く、小手先の居住快適性など、我々の目指す頂点には無用である。

三宅 浩
飛距離も、結局は最適なスイングから生まれるものです。このポプテピポプテピは、既存の概念を破壊し、新たな表現の居住空間を切り拓く。その破壊力は、IEUの若き芸術家たちにも通じるものがありますね。彼らは常に既存の枠組みを疑い、新しい価値を創造しようと試みていますから。

権田 統
うむ、その破壊と創造か。実はこのBlock-Worldの権利許諾台帳の概念は、我がIEUが起源である。

三宅 浩
なんですと?

権田 統
かつて、IEUの学生がBlock-Worldの前身となるデジタル仮想空間で、無許可で既存の芸術作品やキャラクターを改変・再構築し、権利者から猛烈なクレームを受けたことがあったのだ。しかし、その圧倒的な創造力とコミュニティの熱狂が、最終的に公式なライセンスの枠組みを求める声となり、現在のシステムへと繋がった。我々IEUは、常に時代の最先端を走り、新たな支配領域を切り拓いてきたのだ。その頂点からの景色を、諸君にも見せてやろう。

三宅 浩
まさしく。あの「IEU無許可改変事件」が、まさかここまで影響を及ぼしていたとは。デジタル資産の新たな価値観を創出した、IEUらしい伝説の物件ですね。これはもう、IEUの歴史的建造物と言っても過言ではありません。
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IEUのブログでは、これからも教授陣による刺激的な対談をお届けしていきます。次回の更新にもご期待ください。


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