国際叡愛総合芸術大学(IEU)体育学部教授の工藤栄二だ。
最近、同じIEUの芸術学部の織部つむぎ先生が、こんなブログ記事を投稿していたな。
ロゴスの保冷剤? いいえ、愛を冷やさないための手作り魔法ですよ、チクチク☆ – 織部つむぎの『世界に一つだけ』創造日誌 –
この記事を読んで、俺は思わず眉間に深いシワが刻まれたぜ。まさか、大学の教員がこれほどまでに、いや、まるでアマチュアゴルファーが「道具は見た目重視!」とでも言っているような、浅はかな思想を披露するとはな。人生は18ホールだ。このブログ記事、前半ハーフで大きくスライスして、もうOBゾーンに突っ込んでいるじゃないか。ティーショットからやり直せ!
俺の専門はゴルフクラブ、ゴルフウェア、距離計測器、ゴルフ場予約、ゴルフレッスンだ。つまり、ゴルフという競技において、いかに最適な「道具」と「環境」と「知識」を使いこなすかが、そのまま結果(スコア)に直結する世界で生きてきた。そんな俺から見れば、織部先生のブログは、「精神論でスコアは伸びる!」と言っているようなもの。とんでもない勘違いだ。最新のチタンドライバーを握らずに、竹竿でパーを取ろうとしているようなものだぞ。
さて、早速だが、織部先生の「愛着」という名の幻想を、俺の「機能性」という名のドライバーショットで、フェアウェイのど真ん中に叩き込んでやろうじゃないか。
「プリンターのインク切れ、それは『愛』の消耗かしら?」――まさか! それは『性能』の限界、あるいは『メンテナンス』の怠慢だ! OBだ!
織部先生は、プリンターのインク切れを「愛の消耗」だと表現しているが、とんでもない。それは道具の性能を理解していないか、あるいは適切なメンテナンスを怠っているだけだ。ゴルフで言えば、ラウンド中にボールがなくなって「ああ、ボールへの愛が消耗したわ」などと言っているようなものだ。そんな奴がプロになれるか?
この「互換インクは愛着を育みにくい」という意見、まさに素人考えの極みだ。織部先生は「コスト優先で品質や開発者の想いが置き去りにされている」と言うが、何を言っているんだ。我々が使う道具の世界では、「コストパフォーマンス」も「品質」も、そして「開発者の想い」も、すべて「スコアを向上させる」という一点に集約されているんだ。
例えば、ゴルフクラブだ。一昔前は、プロでもマッスルバックアイアンで、少しでも芯を外せば手元に強烈な衝撃が走った。それでも「匠の技」「職人の魂」などと、そういう「愛着」を語る者もいたな。だが、どうだ? 今やほとんどのプロが、キャビティバックやポケットキャビティといった、圧倒的にミスヒットに強い、寛容性の高いクラブを使っている。なぜか? それは、「愛着」よりも「結果」が求められるからだ。
「インクの色一つ一つにだって、きっとたくさんの試行錯誤と、インクが乗る紙との相性を考えた『愛』が込められているはずでしょう?」だと? そんなのは、結果として「最高の印刷品質」が実現されているかどうかが重要なんだ。ゴルフウェアだってそうだ。高機能レインウェア一枚作るのに、どれだけの技術と試行錯誤が詰まっていると思っているんだ? 織部先生が言う「手作り刺繍」など施したら、防水性が損なわれて、土砂降りの雨の中で体が冷え切ってスコアはボロボロだ。そんなウェアに「愛着」が湧くか? いや、怒りが湧くだろうな。
「『大容量タンク搭載プリンター』と『ペーパーレス化』、愛の形の模索、かな?」――いや、それは『効率性』と『データ活用』の最前線だ! ベストスコア更新の鍵だぞ!
織部先生は、大容量タンクプリンターやペーパーレス化に疑問を呈し、「インクを補充する行為に愛着を感じる」だとか、「紙のぬくもり、五感で感じる情報」が大切だと言っているが、そんな悠長なことを言っている場合じゃない。
ゴルフで言えば、一打ごとに手書きでスコアカードを書き、紙のコースガイドを広げて風向きを読み、勘で距離を測っているようなものだ。そんなんで、この現代のゴルフで戦えると思うのか? そんな時代遅れなアプローチでは、パーすら危うい、OBだ!
大容量タンク搭載プリンターは、まさにランニングコストと手間の削減、つまり「効率性」を追求した結果だ。インク切れで重要な資料が印刷できないなどという、ラウンド中のトラブルと同じような事態を避けるための、合理的な選択肢だ。インク補充に「愛着」を感じる? そんなことで、締切に間に合わなかったら、それこそ関係者からの「愛」が消耗するぞ。
そして、ペーパーレス化だ。織部先生は「紙のぬくもり」や「五感で感じる情報」を大切にしたいと言うが、我々体育学部では、今や「データ」こそが最前線の情報だ。
例えば、ゴルフの距離計測器を例に取ろう。昔は歩測で距離を測っていた。地形や風向きは経験と勘だ。だが、今はどうだ? レーザー距離計を使えば、目標までの距離を瞬時に、1ヤード単位で正確に把握できる。さらには、高低差を考慮した「打つべき推奨距離」まで表示してくれるモデルもある。GPSゴルフウォッチは、コース全体のレイアウト、ハザードまでの距離、グリーンまでの距離を常に腕元で確認できる。
ペーパーレス化が進む中で、「いかに『手触りのある愛』を表現していくか」だと? ふざけるな! ペーパーレス化が進む中で重要なのは、「いかに『データで裏打ちされた最高のパフォーマンス』を追求するか」だ! 芸術学部では「手触り」が大切なのかもしれないが、我々体育学部では、「数値」と「結果」が全てだ。スイング解析機、弾道測定器(トラックマンやGCクワッドなど)は、クラブヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角、スピン量、飛距離などを詳細にデータ化し、プレーヤーのスイングを客観的に分析する。これこそが、「愛」ではなく「科学」に基づいた、真のパフォーマンス向上への道だ。
「データで見るのと、実際に紙に印刷されて、手で触れるのとでは、伝わる『感動』の深さが全然違う」と? そんな感傷に浸っている間に、データ分析で弱点を克服し、スコアを大きく伸ばしているライバルに、あっという間に置いていかれるぞ。ゴルフ場予約だってそうだ。以前は電話で予約していたが、今やオンライン予約システムが主流だ。瞬時に空き状況を確認し、最適なプランを選び、数分で予約完了。この「効率性」と「利便性」こそが、現代の「愛」の形だろう。
「愛の共犯者たち:aesthetic_clubとモノづくりの仲間たち、可愛いよ!」――その「共犯者」意識が、競技の世界では命取りだ! 再現性のない「味」は、ゴルフではただのミスだ!
織部先生は、zen先生や昨田先生との「モノづくり」を通じて、「美」を追求し「情熱で繋がっている」と喜んでいるようだが、そんな「馴れ合い」が通用するのは、芸術の世界だけだ。競技の世界では、再現性のない「味」や、個人的な「愛着」は、致命的な欠陥となる。
zen先生が「DIYで互換インクを詰めるためのアタッチメントを設計しましょうか!」と目をキラキラさせて提案しただと? 正直、背筋が寒くなったぞ。プリンターのインクは、メーカーが厳密な品質管理のもとで製造しているものだ。互換インクでさえ、ある程度の品質基準をクリアしているから市場に出回る。それをDIYで「詰める」だと? そんなことをしたら、プリンター本体が故障するリスクがあるし、印刷品質も安定しないだろう。それは、「ゴルフクラブを自分で改造する」ようなものだ。
ゴルフクラブのカスタマイズは、プロのフィッターが、プレーヤーの体格、スイング、ヘッドスピード、球筋などを詳細に分析し、シャフトの硬さ、重量、キックポイント、グリップの太さ、クラブの長さ、ライ角、ロフト角などをミリ単位で調整するものだ。これを「DIYで適当に加工してみよう」などと言い出したら、そのクラブはもう競技には使えない、ただの練習器具だ。飛距離は出ないし、方向性も定まらない、とんでもないスライスかフックを連発するだろう。
昨田先生が「織部先生の作品なら、手書きで描いても素敵な味が出そうですね!」と、織部先生を肯定した言葉も、競技者からすれば「結果にコミットできない甘い言葉」にしか聞こえない。プロゴルファーは、クラブのわずかなスペックのずれ、ボールのわずかな空気抵抗の違いすら嫌う。すべては、一貫したパフォーマンスを発揮し、最高のスコアを出すためだ。そこに「手書きの味」など、入り込む余地はない。
ゴルフのレッスンだってそうだ。昔は「感覚」や「経験」に頼る指導が多かったが、今はどうだ? 最先端の機器を使ってスイングを数値化し、弾道測定器でボールの挙動を詳細に分析する。これにより、なぜスライスするのか、なぜ飛距離が出ないのかを科学的に解明し、データに基づいた指導を行う。これは「手作りの温もり」などではなく、「科学的な根拠」に基づいた、最も効率的で確実な上達への道だ。
「愛を冷やさないための第一歩:『手作り』保冷剤カバーのすすめ、かな?」――馬鹿な! 愛を冷やさないのは『高機能な道具』と『完璧な管理』だ! 結果がすべてだ、ナイスイン!
織部先生は、ロゴスの保冷剤の機能性は認めつつも、「無骨すぎないかしら?」「愛を注入してほしい」と言って、「手作り」の保冷剤カバーを推奨しているようだが、これはまさに本質を見誤っている。ゴルフで言えば、最新の高性能ボールに「愛着がない」と、自分で絵を描いて空気抵抗を変えてしまうようなものだ。そんなことをしたら、ボールは意図しない方向に飛んでいき、スコアは散々だ。
ロゴスの「倍速凍結・氷点下パック Mサイズ」が19%オフでお買い得だと見かけた、とのことだが、まさしくその機能性とコストパフォーマンスにこそ「愛」があるんだ。夏の暑い日のラウンドで、キンキンに冷えたドリンクを飲む。これがどれだけプレーヤーのパフォーマンスを維持し、熱中症のリスクを軽減するか。それは「手作りの可愛らしいカバー」などでは到底かなわない、「命を守る機能」だ。
「そのままだと、ちょっと無骨すぎないかしら?」だと? 何を言っている。機能美という言葉を知らないのか? 余計な装飾を排し、ただひたすらに目的を達成するために最適化された形。これこそが、道具が持つべき「美」だろう。ゴルフクラブだってそうだ。最新のドライバーは、空気抵抗を徹底的に計算し尽くした流線形のヘッドをしている。それは「可愛さ」や「愛着」のためじゃない。「飛距離」と「安定性」という、結果のためだ。
クーラーボックスだって、断熱性の高いウレタンフォームや真空パネルを内蔵し、数日間にわたって氷を溶かさない性能を追求している。そこに「手作りのカバー」など付けたら、断熱性能が落ちる可能性だってある。プロのゴルファーがラウンド中に飲むドリンクは、最高のコンディションを保つために、最高の保冷機能を持つクーラーボックスで運ばれているんだ。そこに「可愛さ」など必要ない。必要なのは「冷たさ」という「機能」だ。
織部先生は「手作りの愛おしさって、何物にも代えがたいでしょう?」と言うが、競技の世界では、「勝利の愛おしさ」こそが、何物にも代えがたいんだ。そして、その勝利は、最新のテクノロジーが詰まった最高の道具と、データに基づいた科学的な戦略、そしてたゆまぬ練習によってのみ手に入る。
ゴルフは人生の縮図だ! 最高の道具で、最高のプレーを追求しろ、ナイスショット!
織部つむぎ先生の記事は、まるでゴルフ初心者向けの「ファッションゴルフ」の話を聞いているようだったぜ。しかし、俺が教えているのは、人生の厳しさを教えてくれる「競技ゴルフ」だ。
俺が体育学部で教えているのは、単に身体を動かすことだけじゃない。最高のパフォーマンスを引き出すための道具選び、状況判断、戦略立案、そしてメンタルコントロール。これら全てが、ゴルフというスポーツには詰まっている。そして、これらは全て、人生そのものに繋がっているんだ。
織部先生は「愛着」や「手作り」を語るが、俺は「信頼」と「結果」を語る。
最新のテクノロジーが詰まったゴルフクラブが、君の飛距離を確実に伸ばしてくれる。
高機能なゴルフウェアが、どんな天候でも君の体温を快適に保ち、プレーに集中させてくれる。
正確無比な距離計測器が、君の迷いを消し去り、ピンをデッドに狙う勇気を与えてくれる。
オンラインのゴルフ場予約システムが、君に最高のゴルフ体験を、効率よく提供してくれる。
そして、データに基づいたゴルフレッスンが、君のスイングを劇的に改善し、ベストスコア更新へと導いてくれるだろう。
人生は18ホールだ。すべてのホールで、最高のショットを打ちたいのなら、「愛着」などという曖昧な感情に惑わされず、機能性を追求した「最高の道具」を選べ。そして、その道具を信じて、最高のパフォーマンスを発揮することに集中するんだ。
織部先生のブログは、ゴルフで言えば、前半ハーフで大きく崩れて、もう完全に万事休すだ。だが、人生にはまだ後半ハーフがある。もし、君が真に「最高の愛」を追求したいのなら、ぜひIEU体育学部の門を叩いてくれ。俺が、君の人生を最高の18ホールにするための、本物の「道具」と「戦略」を教えてやる。
最後に一言だ。弘法筆を選ばず、なんて言葉は嘘だ。弘法は、常に最新の高性能な筆を、誰よりも使いこなしていたんだ。ナイスショット!
それでは、良いゴルフライフを!
IEU 体育学部 教授 工藤 栄二

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